弟は、車が無いと不便な場所に住んでいるし、車が無いと会社にも行けないし、買い物にも行けないしので日常生活に非常に困ります。
私と同様で弟は、車が無いと困るから免許停止、免許取り消しにならないように人一倍、安全運転に心掛けて運転しています。
弟は、独身の一人暮らしで、私の家からは、70Km位離れた所で、車で2時間位掛かる所に住んでいます。
弟は、車を持っていかれる事で相当悩んでいます。
結局、法律事務所に行って、何もせずに帰ってきました。
弟は、「家と車は、絶対に手放したくないです。
悩み事を相談に行ったところ、帰って、悩みが増えて、よけうつ病になりそうだ」て言っていました。
借金地獄で自殺する方も悪いけど、借金地獄で悩んでいる人に対して銀行、クレジットカード会社も悪いようで冷たい気もします。
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連帯保証人の自己破産と年金50代の夫婦です。
2年前に債務整理をしてその年に完済しました。
陳述書作成の時に、「申立てを決意した日から遡って一年以内の借り入れ」をチェックする項目があるらしく、そこには正直に「生活費」と「借金返済」と「買い物」にチェックをし、買った物も具体的に明記したそうですが、これによって最後に届いたクレジット会社からの請求書の提出は必要になるのかどうか迷っています。
車車検や冠婚葬祭が重なり きつい状況です。
司法書士から何も連絡が来ていなくて訴状が届き初めて今の状況を知ったそうです。