何とかなったところでしばらくの平和が続きました。
ある日、その人のポストに病院からの封筒が入っていました。
あなたのお父様が会いたがっていますが、顔向けできない、と言う内容でしたしばらく考えましたが病院に行き、再開した里親はまったくの別人になっていました。
里親は行き倒れで気がついた時には、末期のすい臓癌だったからです。
死人にムチを打つような真似は出来なかったからです最後は悪かったと言い、里親は死にました。
それからしばらく、その人にも癌が出ました。
何とかまだ若いから子供が産めるようにと。
それもかなわず結局全摘出と言う結果に終わりました。
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5年6ヶ月前に特定調停し、全6社(すべて消費者金融) 計200万程度 返済期間一番長い物で5年 昨年の夏頃すべて完済済み。
人間の歴史で、原発なしで、ずっとやってきたのです。
ある人は人生を壊されてしまう!と思いました。