そこで弁護士さんに相談して任意整理の手続きをし、弁護士さんに再び社協へ行くように勧められ、再び相談したのですが、結局「相談には乗れない」とのことでした。
「多少困っているくらいの人ならいいけど、そこまでいくと無理」ということでしょうか。
「もう死ぬしかないです」と言われているようなものです。
例えば今すぐに仕事を見つけたところで給料が出るまでの、生活費、交通費、何より家がなければどうしようもありません。
国にはぼくのようになった人間に施せる手はないようです。
五体は満足なので生活保護も適用されないようです。
自殺する方の気持ちが初めてわかりました。
自分がしっかりと地に足をつけて生きてこなかったことが悪いのはわかっております。
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父はその気になってしまっていますが、私と妹は、自己破産して、このローン地獄から抜け出したいと、弁護士と相談して、準備をしているのに、どうなのでしょうか。
(ちなみにおばあちゃんは北海道にいますが、自分と両親は沖縄にいます。
病気により収入がなくなり、延滞せざる得なくなりました。
消費者金融に給料を差し押さえられた場合について質問です。
実際、司法書士は不正したりできるんですか?和解書もなく司法書士が言ってきた過払い金が振り込まれるんですが本当にその金額なのか信用できません。